[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私の部屋で、突然泣き出すＭ子。
Ｍ子は私の高校時代から親友で、当時２５歳でした。
顔やスタイルがいいわけでもなく、服装のセンスだってそれほどいいわけではない、
いわゆるモテない女でした。
実は、私の紹介で知り合った男性にやっとの思いで告白したのですが、
あっけなくフラれてしまったんです。
今まで好きな男ができても自分に自信がなく、いつも片思いで終わっていた彼女でしたが、
今回こそはと思い、彼に好かれようという一心で、雑誌を見てもてるメイクを研究したり、
高いお金をかけてかわいい服を着たりと必死でした。
だけど、その努力の結果、彼から言われた言葉が、
「ごめん、お前のこと女として見れないんだ・・・」
と言われてしまったそうです･･･。
そこで、私は少しアドバイスをしてみました。
わたし:｢ねえ、Ｍ子。実は男を振り向かせるにはある簡単な方法があるの｣
Ｍ子：「･･･え？･･･そんな方法あるの？」
わたし:｢Ｍ子は男によく思われようとして○○してるよね？｣
Ｍ子：「うん、そうしないとよく思われないから」
わたし：「じゃあ、それを○○するようにしてみて。たぶんそれだけで反応が全然違うから」
Ｍ子：「え？それだけでいいの！？」
わたし：「うん、効果絶大だよ！こんな顔のわたしでもできるんだから。だけど、今まで誰にも教えた事ないから絶対に他の人に言わないでね」
実は男から嫌というほどモテている女性には、ある共通の法則が存在しています。
・・・続きを読む
もてる女の子
というより、まったくと言っていいほど男性と話したことがありませんでした。
合コンに行っても誰からも番号を聞かれない･･･。
クリスマスや誕生日も家で家族と過ごすしかないような女でした。
忘れもしない、１９歳の時のことです。
私はそれまで男性にまったく縁がなかったのですが、
専門学校で同じクラスになったある男の子を好きになったのです。
もう誰からも相手にされないような女でいるのは嫌だ。
「まわりのカップルをうらやましがっているだけのままではいたくない…」
好きな人に愛される女性に生まれ変わりたい！
その思いで、私は学校で一番仲の良かった友達にだけ話して、
相談に乗ってもらったのです。
その子は私の話を快く聞いてくれて、応援してくれました。
おかげで私は少しずつ勇気を持てるようになり、
バレンタインに告白しようと決意しました。
そして当日、私は彼を誘って、待ち合わせの場所で１人待っていました。
しかし彼は待ち合わせの時間になっても一向に来ませんでした。
私は不安になって彼を迎えにいきました。
･･････すると、そこには
私が相談した親友が彼と一緒にいるのです。
・・・続きを読む
もてる女の子
そう思いながらずっと寂しい生活を送っていました。
ですが、突然私の人生を変える転機が訪れたのです。
それは同じ職場のミサさんという女性との出会いでした。
ミサさんは私と同様、大して顔がいいわけでもなく、スタイル
だってよくありません。
決して男からもてるような外見ではなかったんです。
ある日、休日に買い物をしていた時のことです。
たまたま同じ店でミサさんと会ったのですが、
私は正直驚きが隠せませんでした。
だってミサさんが腕を組んでいる男性は
背がとても高く、美形で、誰が見ても羨ましがるようないい
男だったんですから。
その時は少し立ち話をして、そのまま分かれたんですが、
不思議なことはそれだけではありませんでした。
・・・続きを読む
もてる女の子
